セクター別最新情報:午後遅くの消費関連株はまちまちの動き
木曜午後遅く、消費関連株はまちまちの動きとなった。ステート・ストリート・コンシューマー・ステープルズ・セレクト・セクターSPDR ETF(XLP)は0.1%上昇、ステート・ストリート・コンシューマー・ディスクレショナリー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLY)は0.5%下落した。 企業ニュースでは、スターバックス(SBUX)が顧客を呼び戻し、滞在時間を延ばすことを目的として、店舗内装の改善に10億ドルを投じるとフィナンシャル・タイムズ紙が報じた。これは、同社のドーン・クラーク上級副社長の発言を引用したものだ。9月末までに約1,500店舗の改装が完了し、今後数年間で北米にある11,000店舗以上の直営店のうち8,000~9,000店舗にまで拡大される予定だと、ブライアン・ニコルCEOは同紙に語った。スターバックス株は0.9%下落した。 百貨店運営会社のメイシーズ(M)は木曜日、第2四半期の業績と売上高が予想を上回ったことを受け、通期業績見通しを引き上げた。しかし、株価は4%以上下落した。 ブルームバーグによると、ウォルマート(WMT)はパパ・ジョンズ・インターナショナル(PZZA)との提携により、配送サービスを拡大する。両社の配送提携は今後数週間以内に開始され、当初は一部の地域でサービスを開始した後、米国内のパパ・ジョンズ数千店舗に拡大する予定だという。ウォルマート株は0.1%、パパ・ジョンズ株は0.5%それぞれ下落した。 フォード・モーター(F)は、同社最大の米国製造工場であり、売上高も最も高いケンタッキー州ルイビルのトラック工場に、10億ドルを投じて新たな塗装工場を建設する計画だ。フォード株は3.3%上昇した。