セクター最新情報:エネルギー株は午後遅くに上昇
水曜午後遅く、エネルギー関連株は上昇し、ニューヨーク証券取引所エネルギーセクター指数は2.3%、ステート・ストリート・エネルギー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLE)は1.8%上昇した。 フィラデルフィア石油サービスセクター指数は0.8%、ダウ・ジョーンズ米国公益事業指数は1.3%それぞれ下落した。 地政学的なニュースでは、ドナルド・トランプ大統領がイランに厳しい打撃を与えるだろうと述べたと、FOXニュースが報じた。米中央軍は、イラン革命防衛隊が米軍とサウジアラビアのエネルギーインフラへの攻撃を指示したイラン系テロリストに対し、サウジアラビア軍と共同でイラク国内での攻撃を実施したと発表した。 WTI原油は6.3%上昇し1バレル84.28ドル、国際指標であるブレント原油は7.4%上昇し1バレル90.32ドルとなった。ヘンリーハブ天然ガス先物価格は2.4%上昇し、100万BTUあたり2.73ドルとなった。 企業ニュースでは、シェル(SHEL)とフィリップス66(PSX)が、両社が保有するエクスプローラー精製製品パイプラインの株式売却を検討しており、この取引による資産評価額は35億ドルに達する可能性があるとロイター通信が報じた。シェル株は2.5%上昇、フィリップス66株は0.2%上昇した。 ベーカー・ヒューズ(BKR)株は、ダイナミス・パワー・ソリューションズからノヴァLT 16ガスタービン76基の大型受注を獲得したとの発表を受け、1.6%上昇した。 ウッドサイド・エナジー(WDS)株は、第2四半期の営業収益増加を発表し、4.9%上昇した。 カーライル(CG)、エネルジアン、ドラゴン・オイル、アルテミス・エナジーなどが、今週、エジプト沖合のBP(BP)のウエストナイルデルタ天然ガス開発プロジェクトの入札に参加すると予想されているとロイター通信が報じた。BP株は4.2%上昇した。