ニュージーランド株は横ばい、スパーク・ニュージーランドはシエナと提携しデータセンター相互接続サービスを開始
ニュージーランド株式市場は水曜日、小幅ながらプラス圏で推移した一方、アジア市場は概ね下落した。投資家は米イラン間の対立激化を消化しようとしていた。 S&P/NZX 50指数は小幅な変動にとどまり、13,819.43で取引を終えた。 ロイター通信の報道によると、火曜日には中東紛争が拡大した。イランの支援を受けるイエメンのフーシ派がサウジアラビアの複数の都市を攻撃し、米国の主要同盟国であるサウジアラビアを戦争に深く巻き込んだ。また、米軍はイランの石油タンカー複数隻を攻撃し、イランはヨルダンの米軍基地を標的とした。 国内ニュースでは、取引プラットフォームのデータによると、火曜日に開催されたグローバル・デイリー・トレード(GDT)パルスオークションで、合計3,452トン(MT)の乳製品が落札され、供給量は3,200MTから3,650MTの範囲だった。 さらに、ANZ銀行は報告書の中で、ニュージーランド経済は第2四半期に前期比0.1%の成長を遂げた可能性が高いと述べ、当初の0.2%のマイナス成長予測を修正した。 また、ニュージーランド準備銀行のカレン・シルク副総裁は、水曜日の講演で、レポ市場は近年、国債発行の増加、規制、リスク選好度、市場インフラの変化に支えられ、世界的に著しく成長しており、そのため金融政策においてレポ市場の重要性が高まっていると述べた。 企業ニュースでは、Spark New Zealand(NZE:SPK、ASX:SPK)が、子会社のSpark WholesaleがCienaの1.6テラビット/秒のコヒーレント技術を用いた専用データセンター相互接続サービスを開始すると発表した。 RUA Gold(NZE:RGI)は、ニュージーランドのオールドクリーク金・アンチモンプロジェクトにおいて、目標としていた19,000メートルを上回る19,600メートルの掘削を完了した。4台の掘削機が引き続き稼働し、あらゆる方向に広がる可能性のある鉱化資源の調査を行っている。