エナジー・リソーシズ社は、リオ・ティントによる同社株の強制取得申請に関する裁判所審理が2月に完了したと発表したが、株価は25%下落した。
エナジー・リソーシズ・オブ・オーストラリア(ASX:ERA)は、リオ・ティント(ASX:RIO)が同社の残りの株式を強制取得するための承認を求める申し立てを行った裁判審理が2月に終了し、判決待ちの状態であると、金曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかにした。 リオ・ティントはエナジー・リソーシズの株式の98%以上を取得し、2025年4月11日に残りの株式を強制取得する手続きを開始した。 2025年5月19日に異議申し立て期間が終了した後、リオ・ティントは、買収対象株式の約43%にあたる123名の株主が正式な異議申し立てを行ったことを確認した。この異議申し立ては10%の閾値を超えたため、裁判所の承認なしには買収を進めることができない。 提出書類によると、ノーザンテリトリーのレンジャー・プロジェクト地域における段階的な復旧作業は3月期も継続された。 同社の株価は金曜日の直近の取引で25%下落した。