カルーン・エナジーはブラジルの原油生産量増加を背景に、下半期にプラスのフリーキャッシュフローに転換する見込みだとジャーデン氏が発表
カルーン・エナジー(ASX:KAR)は、ブラジルでの原油生産量増加を背景に、上半期の設備投資が集中した時期を経て、下半期にはプラスのフリーキャッシュフローに転換する見込みだと、ジャーデンは水曜日のレポートで述べた。 カルーン・エナジーは、通期の総生産量見通しを、従来の810万~920万バレル相当(MMboe)から、720万~820万MMboeに下方修正した。この下方修正は、メキシコ湾にある同名の油田・ガス田を操業する同社の合弁事業「フー・ダット」における操業上の問題によるものだ。 カルーンはまた、バウナ、フー・ダット、その他のプロジェクトにおける通期の投資支出計画を現在見直し、最適化していると述べた。アナリストらは、これは同社が通期のコスト見通しを、現在の設備投資額である1億5000万ドル~1億8300万ドルの範囲に維持することを目指すことを意味すると解釈している。 投資会社は、カルーンの設備投資予測を上限に近い1億8,100万ドルに引き上げた。 投資会社はカルーンの投資判断を「買い」に据え置き、目標株価を1株当たり2.55豪ドルから2.30豪ドルに引き下げた。