ジェフリーズ社によると、IGO社のグリーンブッシュ株は工場の操業停止にもかかわらず、順調に推移している。
IGO(ASX:IGO)のリチウム資産であるグリーンブッシュ鉱山は、第4四半期の業績が概ね予想通りだったものの、6月にCGP3プラントで発生した火災により生産量の増加が阻害されたため、生産量は予想を2%下回ったと、ジェフリーズが火曜日のレポートで述べた。 しかしながら、同社の主力鉱山であるグリーンブッシュ鉱山は、コスト管理、価格改善、そして操業が年間ガイダンスの範囲内に収まっていることから、依然として堅調であると、投資会社は指摘した。 クウィナナ施設は、計画的な操業停止により生産量が897トンに急減し、ジェフリーズの予想を53%下回るなど、低調な四半期となった。 第1四半期に予定されている追加の操業停止は、生産量にさらなる悪影響を与えると予想される。ただし、同施設の2027年度の生産量は徐々に改善し、水酸化リチウム9,000~11,000トンに達すると予想されている(ジェフリーズの予測は12,150トン)。 ジェフリーズは、投資判断を「ホールド」に据え置き、目標株価を7.50豪ドルとした。