IGO(ASX:IGO)は、西オーストラリア州にあるノヴァ・ニッケル鉱山事業をGlobal Lithium Resources (ASX:GL1)に700万豪ドルで売却する契約を締結したことが、水曜日にオーストラリア証券取引所に提出された書類で明らかになった。
売却対価は、現金300万豪ドル、Global Lithium 株200万豪ドル相当、および取引完了から12ヶ月後に支払われる繰延現金200万豪ドルで構成される。
提出書類によると、この取引にはノヴァ選鉱プラントおよび関連インフラ、ならびに事業に関連する復旧義務が含まれる。
Global Lithium は、ノヴァから約170キロメートル離れた場所に位置するマンナ・リチウム・プロジェクトから産出されるペグマタイト鉱石の処理にこれらの資産を活用し、2027年半ばにノヴァでの精鉱生産を開始する予定であると言う。
IGOは、ニッケル事業を停止すれば、ノヴァ事業はもはや同社の事業の中核ではなくなると述べ、同取引は規制当局の承認を必要とすると付け加えた。
IGOの株価は、直近の水曜日の取引で3%上昇した。