ASXプレビュー:中東情勢の緊迫化を受け、オーストラリア株は上昇へ。リオ・ティント・グループは第2四半期の銅生産量が減少したと発表。
オーストラリア株式市場は水曜日、原油価格が1カ月ぶりの高値に上昇したことを受け、上昇する見込みだ。米イラン間の緊張再燃とホルムズ海峡を通る原油輸送の混乱への懸念からエネルギー関連株が上昇した一方、投資家は燃料価格上昇によるインフレリスクを懸念している。 前日のS&P500種株価指数、ナスダック総合指数、ダウ工業株30種平均はそれぞれ0.4%、0.9%、0.02%上昇した。 マクロ経済面では、投資家は木曜日に発表される消費者物価指数(CPI)の発表に注目している。 企業ニュースでは、リオ・ティント・グループ(ASX:RIO)が第2四半期の連結銅生産量が前年同期比7%減の21万3000トンとなったと発表した。一方、世界の鉄鉱石生産量は1%減の8710万トンだった。 エボリューション・マイニング(ASX:EVN)は、6月期のグループ全体の金生産量が179,655オンスだったと発表した。 オーストラリアの主要株価指数は火曜日、8,808.50で横ばいとなった。