EQTホールディングスは、TPGとBGHの提案はエクイティ・トラステーズを過小評価していると述べ、より良い提案の可能性を示唆した。
EQTホールディングス(ASX:EQT)は、TPGグローバルとBGHキャピタルがそれぞれ提示した買収提案価格はエクイティ・トラステーズの価値を適切に反映していないとの結論に至ったものの、両社との協議に応じる用意があると、月曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかにした。 同社によると、取締役会は両社に対し、適切な秘密保持契約(スタンドスティル条項を含む)の締結を条件として、より適切な提案を行うための実質的な非公開情報の提供機会を提示しており、TPGとBGHには既に草案が送付されている。 提出書類によると、TPGとBGHはそれぞれ、8月27日に公表されたEQTの2026年度期末配当(1株当たり0.20豪ドル)によって提示価格が引き下げられることはないと表明しており、また、エクイティ・トラステーズが年金信託サービス事業から撤退することや、ASIC(オーストラリア証券投資委員会)の訴訟が終結することを条件とするものではないことを確認したという。 同社の株価は、月曜日の取引で1%下落した。