セクター最新情報:ヘルスケア株は午後遅くに軟調に推移
水曜午後遅く、ヘルスケア関連株は下落し、ニューヨーク証券取引所ヘルスケア指数は0.4%安、ステート・ストリート・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDR ETF(XLV)は0.5%安となった。 iシェアーズ・バイオテクノロジーETF(IBB)は0.9%安となった。 企業ニュースでは、レプリジェン(RGEN)がバイオライフ・ソリューションズ(BLFS)を約15億ドルで買収することで合意したと両社が発表した。レプリジェンの株価は2.3%上昇し、バイオライフの株価は6%以上急騰した。 アムジェン(AMGN)は、同社が内国歳入庁(IRS)に107億ドルの未払い税金、罰金、利息を負う可能性があることを開示するのが遅すぎたとして株主から訴えられていた訴訟について、7400万ドルを支払って和解することで合意したと、複数の報道機関が火曜日に報じた。アムジェンの株価は0.1%安となった。 アローヘッド・ファーマシューティカルズ(ARWR)の株価は、同社が発表した高トリグリセリド血症治療薬プロザシランの第3相臨床試験で、プラセボと比較してトリグリセリド値の低下という主要評価項目を達成したことを受け、20%以上急騰した。 グラクソ・スミスクライン(GSK)の株価は、同社が水曜日に発表した、ROS1選択的阻害剤であるジデイトロが、ROS1キナーゼ阻害剤による治療歴のある局所進行性または転移性のROS1陽性非小細胞肺がんの成人患者に対する治療薬として、米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けたことを受け、小幅に上昇した。