テスラ、ドアの安全性を巡り中国で430万台の車両リコールを実施
テスラを含む中国の自動車メーカー8社が、ドアハンドルの不具合に対処するため、約430万台のリコール計画を中国国家市場監督管理総局に提出したことが、同局のウェブサイトに金曜日に掲載された通知で明らかになった。 テスラに加え、今回の大規模リコールには、シャオミ(HKG:1810)、浙江リープモーターテクノロジー(HKG:9863)、小鵬汽車(HKG:9868)、吉利汽車(HKG:0175)、東風汽車(HKG:0489)、北京汽車(HKG:1958)、奇瑞汽車(HKG:9973)、第一汽車(FAW)といった中国国内メーカーも含まれる。 リコール対象台数はテスラが約298万台で最大、次いでシャオミが39万台以上となっている。 テスラは、中国で生産されたモデル3、モデルX、モデルSのリコール対象車両について、緊急用ドアハンドルが「内装トリムの色と似ているため、識別や操作が困難」であると説明した。 米国に本社を置くテスラは、リコール対象車両に警告ラベルを無償で貼付すると発表した。 ロイター通信によると、これは中国史上最大規模の自動車リコールとなる。