インド株式市場は月曜日に反発、割安株買いと米イラン協議への期待が市場を押し上げた。
インドの主要株価指数は月曜日、3日続落の後、上昇して取引を終えた。割安株買いと米イラン協議再開への期待が市場を支えた。 BSEセンセックス指数は639.42ポイント(0.8%)上昇し、77,303.63で引けた。NSEニフティ50指数も194.75ポイント(0.8%)上昇し、24,092.70で引けた。 米イラン協議が間もなく再開されるとの期待感から、市場心理は改善した。予想を上回る四半期決算も投資家心理を押し上げた。 個別銘柄では、タミルナード・マーカンタイル銀行(NSE:TMB、BOM:543596)が、第4四半期の純利益が前年同期の29億2000万ルピーから37億4000万ルピーに増加したと発表したことを受け、7%上昇した。 1株当たり利益は23.60ルピーに増加し、受取利息は155億ルピーに達した。 サン・ファーマシューティカル・インダストリーズ(NSE:SUNPHARMA、BOM:524715)も、米国オルガノン・アンド・カンパニーを118億ドルの全額現金取引で買収することに合意したことを受け、株価が7%上昇した。同社は1株あたり14ドルでオルガノン株を取得し、現金と銀行融資で資金調達を行う予定だ。