韓国株は前日のウォール街の下落と米イラン間の緊張の高まりを受け、安値で取引を開始した。
韓国株式市場は木曜日、前日のウォール街の株価下落と、米国がイランのゲシュム島への新たな軍事攻撃を開始したことによる中東情勢の緊迫化を受け、大幅安で取引を開始した。 韓国総合株価指数(KOSPI)は2%(177.67ポイント)下落し、8,623.82で寄り付いた。一方、KOSDAQ総合指数は0.7%(6.88ポイント)上昇し、1,032.91で寄り付いた。 米国の主要株価指数は水曜日、軒並み下落して取引を終えた。ダウ工業株30種平均は1.21%、S&P500種指数は0.74%、ナスダック総合指数は0.89%それぞれ下落した。 米軍は、ペルシャ湾でイランによる複数のミサイル攻撃とドローン攻撃に対処し、ゲシュム島にあるイラン軍の地上管制ステーションに対し自衛攻撃を実施したと発表した。米中央軍によると、米軍はまた、同海域で民間船舶に向かっていたイランの攻撃型ドローン3機を撃墜した。