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米株式指数は今週、米連邦準備制度理事会(FRB)による9月の利上げ期待の高まりを受け、まちまちの動きとなった。
今週の米国株式市場は、堅調な雇用統計を受けて利上げ期待が高まり、国債利回りが高止まりしたことから、まちまちの展開となった。 * S&P500種株価指数は金曜日に7,718.60で引け、前週の7,711.76から上昇した。ナスダック総合指数は約26,506.99で、前週の26,402.42から上昇した。ダウ工業株30種平均は53,414.25で引け、前週の53,559.99から下落した。今週のセクター別チャートでは、エネルギー、テクノロジー、金融が上位を占めた。 * 米10年国債利回りは金曜終値時点で4.78%となり、2025年1月以来の高水準に迫った。 * 8月の非農業部門雇用者数は16万2000人増加し、ブルームバーグがまとめた調査で予想されていた5万5000人増を大きく上回った。7月の雇用者数は2万3000人減から2万1000人増に修正され、6月の増加数も1万1000人上方修正された。 * クリストファー・ウォーラー連邦準備制度理事会(FRB)理事は、来週発表される8月のインフレ率が中央銀行の目標である2%に向けて進展を示すようであれば、9月の次回の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で金利を据え置くことを「支持する」意向を示した。 * CME FedWatchツールによると、FRBが9月に政策金利を25ベーシスポイント引き上げ、3.75%~4.0%とする確率は、金曜終値時点で60%となり、前日の49%から上昇した。政策金利が現状維持される可能性が残る。現在、政策金利が12月まで現行水準に維持される確率はわずか14%である。 * 米軍は火曜日、イラン革命防衛隊(IRGC)がホルムズ海峡で商船や同地域に駐留する米軍兵士を攻撃しようとしたことを受け、IRGCの標的への攻撃を開始した。この新たな敵対行為は、月曜未明から月曜にかけての攻撃に続くもので、1か月以上ぶりの交戦となった。この追加攻撃を受け、イランはヨルダン、バーレーン、クウェートを攻撃した。ドナルド・トランプ大統領は、イランが報復すれば「はるかに大きな打撃を受けるだろう」と警告していた。
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