地政学的緊張と利益確定売りの影響で、インド株式市場は火曜日に下落した。
インドの主要株価指数は火曜日、金融大手による利益確定売りと米イラン間の緊張再燃が重しとなり、下落して取引を終えた。 BSEセンセックス指数は251.61ポイント(0.3%)下落し、77,017.79で引けた。NSEニフティ50指数は86.50ポイント(0.4%)下落し、24,032.80で引けた。 市場は、世界的な景気低迷、原油価格の高騰、そして米イラン協議の可能性をめぐる不確実性の継続を背景に、終日不安定な展開となった。投資家は、3月期決算発表の動向を注視した。 個別銘柄では、マヒンドラ&マヒンドラ(NSE:M&M、BOM:500520)が、連結純利益が前年同期の330億ルピーから467億ルピーに増加したと発表したことを受け、3%以上上昇した。営業収益は4,260億ルピーから5,498億ルピーに増加した。 フォース・モーターズ(NSE:FORCEMOT、BOM:500033)は、4月の総車両販売台数が前年同月比4.3%減の3,113台となったことを発表後、株価が約2%下落した。