ウェストポート・フューエル・システムズの株価は、セスピラJVがボルボ・グループと開発契約を締結したことを受け、米国プレマーケットで54%急騰した。
ウェストポート・フューエル・システムズ(WPRT.TO、WPRT)の米国上場株は、ボルボ・グループとの合弁会社であるセスピラがボルボ・グループと開発契約を締結したことを受け、木曜日に54%上昇した。 セスピラは、ボルボ・グループの13リッターエンジンを水素燃料で稼働させるため、自社のHPDI燃料システム技術の統合と商業化を完了させることに合意した。HPDIは、セスピラ合弁会社傘下のカナダ有限責任会社であるセスピラ・カナダLPの商標である。 ボルボ・グループのパワートレイン技術担当上級副社長、メディ・フェルハン氏は、「セスピラと提携し、HPDI燃料システム技術の水素燃料化に着目することで、当社の13リッターエンジンプラットフォームを水素燃料で稼働させることが可能になった。これにより、水素内燃機関が、過酷な条件下での排出量削減を目指す長距離輸送車両にとって、実現可能な選択肢となる可能性を認識した」と述べた。 ウェストポートの米国上場株は、米国プレマーケット取引で1.01ドル高の2.87ドルで取引された。