セクター最新情報:火曜午後、消費関連株は小幅上昇
火曜午後、消費関連株は小幅上昇し、ステート・ストリート・コンシューマー・ステープルズ・セレクト・セクターSPDR ETF(XLP)とステート・ストリート・コンシューマー・ディスクレショナリー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLY)はそれぞれ0.1%上昇した。 レッドブックによると、6月13日までの週の米国既存店売上高は前年同期比9.4%増となり、前週の9.1%増に続く伸びとなった。レッドブックによれば、エアコン、扇風機、プール・ビーチ用品、水着、その他の夏物衣料といった季節商品の売上増が伸びを牽引した。 企業ニュースでは、ヤム・ブランズ(YUM)の株価が1.9%上昇した。同社は、ピザハットを2件の取引で売却することで合意したと発表した。売却総額は約27億ドル。ヤム・ブランズは火曜日、プライベートエクイティ会社のロングレンジ・キャピタルが中国国外のピザハットを約15億ドルで買収し、ヤム・チャイナ(YUMC)が中国事業を12億ドルで買収すると発表した。ヤム・チャイナの株価は1%下落した。 ロイター通信が火曜日に報じたところによると、エドワード・マーキー上院議員(マサチューセッツ州選出、民主党)とリチャード・ブルーメンソール上院議員(コネチカット州選出、民主党)は月曜日、テスラ(TSLA)が自社で公表している「完全自動運転」システムの衝突事故統計について、米国家道路交通安全局(NHTSA)に調査を要請した。両議員はNHTSAへの書簡の中で、テスラが安全性の主張を誇張していると指摘したロイターの以前の調査結果を引用したという。テスラの株価は1.6%下落した。 ジョン・ワイリー・アンド・サンズ(WLY)の株価は、火曜日に発表した第4四半期決算が好調だったこと、そして2027年度の業績もさらに改善するとの見通しを示したことを受け、0.4%上昇した。