セクター最新情報:エネルギー株は午後遅くに上昇
木曜午後遅く、エネルギー関連株は上昇し、ニューヨーク証券取引所エネルギーセクター指数は0.6%、ステート・ストリート・エネルギー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLE)は0.8%それぞれ上昇した。 フィラデルフィア石油サービスセクター指数は2.5%、ダウ・ジョーンズ米国公益事業指数は0.7%それぞれ上昇した。 セクター関連ニュースとしては、イラン革命防衛隊が木曜、ホルムズ海峡でシンガポール船籍の船舶を攻撃し、操舵室に損傷を与えたものの、死傷者は出なかったとウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。 ウエスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)原油は2.5%上昇し1バレル72.12ドル、国際指標であるブレント原油は2.4%上昇し1バレル75.48ドルとなった。 米国の天然ガス在庫は6月19日までの週に760億立方フィート増加し、ブルームバーグの調査で予想されていた690億立方フィートの増加を上回り、前週の730億立方フィートの増加に続くものとなった。ヘンリーハブ天然ガス先物価格は2.1%上昇し、100万BTUあたり3.29ドルとなった。 企業ニュースでは、シェブロン(CVX)が、ベネズエラで相次いで発生した地震の後も、ベネズエラ事業は操業を継続しており、従業員全員の安否が確認されたとブルームバーグが報じた(同社声明を引用)。シェブロンの株価は0.3%上昇した。 プレーリー・オペレーティング(PROP)は木曜日、グレゴリー・パットン氏を最高経営責任者(CEO)兼取締役に昇進させ、マイケル・シェリー氏を最高財務責任者(CFO)に任命したと発表した。同社の株価は8%急騰した。 ロイター通信は木曜日、パリ司法裁判所が、石油・ガス製品からの排出物に関連する気候変動リスクを明確に示し、それらにどのように対処する計画かを詳細に説明しなければならないとの判決を下したと、判決要旨を引用して報じた。トタルエナジーズの株価は0.1%下落した。 エコ・ウェーブ・パワー・グローバル(WAVE)の株価は、同社が機関投資家向けに40万株の米国預託証券(ADS)を1株あたり10ドルで発行し、総額400万ドルを調達したことを受け、6.1%上昇した。