セクター最新情報:ヘルスケア株は午後遅くに軟調に推移
火曜午後遅く、ヘルスケア関連株は下落し、ニューヨーク証券取引所ヘルスケア指数は0.9%、ステート・ストリート・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDR ETF(XLV)は1.1%それぞれ下落した。 iシェアーズ・バイオテクノロジーETF(IBB)は0.2%上昇した。 企業ニュースでは、パシラ・バイオサイエンス(PCRX)が、同社の冷却療法鎮痛システム「イオベラ」をジマー・バイオメット(ZBH)に最大1億4000万ドルで売却することで合意した。パシラ株は1%上昇したが、ジマー株は6%以上下落した。 ユニサイブ・セラピューティクス(UNCY)の株価は、同社が火曜日に、透析を受けている慢性腎臓病患者の高リン血症治療薬として再提出したオキシランタン炭酸塩の新薬承認申請について、米国食品医薬品局(FDA)から完全回答書(Complete Response Letter)を受け取ったと発表したことを受け、40%急落した。 ロイター通信によると、米下院の中国特別委員会は、アッヴィ(ABBV)とメルク(MRK)が、中国で実施された臨床試験が中国の軍事力強化に貢献した可能性があるとして調査を開始した。アッヴィの株価は1.3%下落し、メルクの株価も1%近く下落した。 アライン・テクノロジー(ALGN)の株価は、欧州委員会が火曜日に、同社が欧州経済領域(EEA)内で歯科用透明アライナーと口腔内スキャナーを抱き合わせ販売することでEU競争法に違反したかどうかを判断するため、独占禁止法違反調査を開始したと発表したことを受け、3%下落した。