ハイテク企業の決算発表を前に投資家が慎重姿勢に転じ、日本株は下落。原油価格は上昇。
米ハイテク大手アルファベットやテスラなどの決算発表を控え、投資家が慎重姿勢に転じたことや、半導体株の変動が激しいことから、日本株は下落した。日経平均株価は前日比116.59円安の66,115.60円と前日比0.18%安で取引を終えた。米イラン協議への期待が薄れる中、原油価格は上昇した。また、イランが支援するフーシ派による中東紛争拡大の新たな脅威が、原油供給への懸念を煽った。企業関連では、ソフトバンク(東証:94340)が、日本のコンテンツ所有者の権利を保護しつつ、生成型人工知能(AI)の開発を支援するデータエコシステムプラットフォーム「GaranAI」のベータ版をリリースしたことを水曜日に発表した。また、三菱電機(東証:6503)とソニーグループ(東証:6758)のソニーセミコンダクターソリューションズは、製造業における自動化に特化した合弁会社「Advanced Vision Solutions株式会社」を設立することで合意した。