投資家がAI関連支出に慎重姿勢に転じたことで日本株は下落。一方、米イラン合意への期待感から原油価格は横ばい。
木曜日の日本株は、投資家が人工知能(AI)関連支出とサステナビリティへの懸念から慎重姿勢を強めたため下落した。前日の記録的な上昇の後、半導体メーカー株も下落した。 日経平均株価は前日比617.18ポイント安の65,683.26円で取引を終えた。 米国がイランへの攻撃を一時停止すると発表した翌日、原油価格は横ばいで推移した。この発表は、中東紛争終結に向けた米イラン合意への期待を高めた。 企業面では、ソフトバンクグループ(東証:9984)が木曜日に東京証券取引所に提出した資料によると、2019年度第1四半期の帰属純利益は前年同期比18%減の3,473億円となり、前年度同期の4,218億円から減少した。 また、NTT(東証:9432)は、6月30日までの3ヶ月間の株主に帰属する利益が前年同期比5.8%増の2748億円となり、前年同期の2597億円から増加したと発表した。