米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ予想を受け、日本株は急落
火曜日の日本株は、月曜日のウォール街での売り浴びせを受け、米国の金利見通しを再評価する投資家の動きの中で急落し、それまでの上昇基調を終えた。 日経平均株価は火曜日、前日比2,565.58ポイント(3.55%)安の69,788.38円で取引を終えた。 報道によると、米連邦準備制度理事会(FRB)がタカ派的な姿勢を維持する可能性が高まり、年内に利上げが行われる可能性が高まったことが、投資家心理を冷え込ませた。 円が対ドルで下落を続ける中、報道によると、片山さつき財務大臣は月曜日、スコット・ベッセント米財務長官とオンライン会談を行い、世界の金融市場について協議した。 経済指標では、季節調整済みのS&Pグローバル・フラッシュ日本PMI総合生産指数は、前月の51.1から52.5に上昇した。 景気回復の原動力となったのは、サービス業の回復で、サービス業PMIは4月の50から5月には51.8に上昇した。また、製造業の活動も加速し、製造業PMIは54.5から54.9に急上昇した。 企業面では、佐藤(東証:6287)が、フレキシブル包装メーカーの平野屋物産の議決権付株式すべてを取得し、6月15日付で完全子会社化する。取得価格は非公開。これは火曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。 また、山田(東証:9305)の取締役会は火曜日、制限付き株式報酬制度に基づき、自己株式183,119株(総額2,670万円)の売却を承認した。