OUEと東京センチュリーの合弁会社が、クラウンプラザ・チャンギ空港ホテルを5億シンガポールドルで買収へ
不動産・ヘルスケア企業のOUE(SGX:LJ3)と金融サービスプロバイダーの東京センチュリー(TYO:8439)は、OUE不動産投資信託(SGX:TS0U)からクラウンプラザ・チャンギエアポートを5億シンガポールドルで取得する合弁会社を設立したと、東京センチュリーが水曜日に発表した。 クラウンプラザ・チャンギエアポートは、IHGホテルズ&リゾーツが運営する客室数575室のホテルで、シンガポール・チャンギ国際空港第3ターミナルに位置する。332室の本館と243室の増築棟からなり、全ターミナルに直結している。 発表によると、今回の取引は、OUEと東京センチュリーがシンガポールの観光・航空業界、そして計画中の第5ターミナル拡張を含むチャンギ国際空港の長期的な成長見通しに自信を持っていることを示している。 OUEの株価は直近の取引で約2%下落したが、OUE不動産投資信託の株価は1%以上上昇した。東京市場では、東京センチュリーの株価が1%近く上昇した。