大日本印刷、公開買付けでオーストリアカードの株式の96.55%を取得
大日本印刷(東証:7912)は、オーストリアカードに対する株式公開買付けを完了し、同社の発行済み普通株式の96.55%にあたる3,510万株を取得しました。 東京証券取引所への水曜日の提出書類によると、1株当たり10ユーロで総額652億円(3億5,100万ユーロ)のこの買収は、オーストリア、ドイツ、トルコの競争当局の承認を得ています。 また、ギリシャとルーマニアでは外国直接投資(FDI)の承認を得ていますが、オーストリアのFDI承認はまだ保留中です。 残りの株主が株式を応募できる期間として、8月26日から11月26日までの3ヶ月間が追加で設けられます。 大日本印刷は、FDI承認が得られ次第、オーストリア法に基づくスクイーズアウト手続きを開始し、オーストリアカードを完全子会社化するとともに、ウィーン証券取引所とアテネ証券取引所の両方からの上場廃止を目指す予定です。