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曙ブレーキ工業、2027年度の特別利益3億円を計上へ
曙ブレーキ工業(東証:7238)は、2027年3月31日を期末とする会計年度において、連結ベースで3億円の特別利益を計上する見込みであると、金曜日に東京証券取引所に提出した書類で明らかにした。 また、非連結ベースでは、同会計年度において10億円の特別利益を計上する見込みである。 この特別利益は、同社が中国子会社である曙ブレーキ工業(広州)(ACG)の株式の一部を合弁パートナーである藤和機械工業に譲渡するとともに、LIOHOグループ傘下の昆山技術自動車センターによる第三者増資を承認したことによるものである。 これらの取引の結果、曙ブレーキ工業のACGにおける持分比率は70%から30%に低下し、藤和機械工業が55%、昆山技術自動車センターが15%を保有することになる。また、ACGは連結子会社から持分法適用関連会社に再分類される。 今回の動きは、曙ブレーキ工業の中国事業再編の一環であり、経営責任をLIOHOグループに移管するとともに、曙ブレーキ工業株式会社(蘇州)を通じてディスクブレーキパッド事業に注力していくものです。 株式譲渡契約は4月27日に締結され、取引は6月30日に完了する見込みです。
TYO:7238