市場の話題:川崎重工業がNVIDIAと提携し、物理AIロボット開発で株価が9%急騰
川崎重工業(東証:7012)は、NVIDIAと提携し、物理AIを統合したロボット製品の開発に取り組むと、日経アジアが金曜日に報じた。 川崎重工業の株価は、金曜日の東京市場午前の取引で9%以上急騰した。 同報道によると、提携の初期段階では、医療およびモビリティ分野への応用を重点的に進めるという。 NVIDIAのAIは、川崎重工業の車輪型医療支援ロボットの性能向上に活用されるほか、NVIDIAのシミュレーション技術は、川崎重工業の四足歩行型モビリティロボット「コルレオ」の制御性と環境認識能力の向上にも適用される。 日経によると、この取り組みの一環として、川崎重工業はカリフォルニア州サンノゼに共同開発センターを開設し、そこで産業用ロボットを用いたデモンストレーションや米国企業との共同開発を行う予定だ。 同報道によると、川崎重工業は現地でAIエンジニアなどの人材を採用し、数年以内にセンターの従業員数を「数十人」規模に拡大する計画だという。 川崎重工業は、MTNewswireからのコメント要請に対し、現時点で回答していません。 (マーケットチャッターのニュースは、世界中の市場専門家との会話に基づいています。この情報は信頼できる情報源に基づいていると考えられますが、噂や憶測が含まれる場合もあります。情報の正確性は保証されません。)