京セラ、第1四半期利益が63%急増、通期業績見通しを引き上げ
京セラ(東証:6971)は、2013年度第1四半期の帰属純利益が前年同期比63%増の606億円となり、前年同期の371億円から大幅に増加したと発表した。 木曜日に東京証券取引所に提出された資料によると、同社の1株当たり基本利益は46.20円で、前年同期の26.37円から大幅に増加した。 6月30日までの3ヶ月間の売上高は、前年同期の4780億円から9.9%増の5254億円となった。 別の資料では、通期の帰属純利益予想を1410億円から1600億円に、1株当たり利益を102.73円から122.04円に、売上高を1兆9400億円から2兆800億円にそれぞれ上方修正した。 今回の改定は、AIおよび半導体関連市場における需要の予想を上回る伸びと円安が要因となった。 同社は、当期において、1株当たり28円の中間配当および期末配当を実施する予定であり、これは前年同期の配当額を上回る。