山一電子の子会社がランサムウェア攻撃から完全に復旧、データ漏洩は確認されず
山一電子(東証:6941)は、4月17日にフィリピン子会社であるプリコンマイクロエレクトロニクスがランサムウェア攻撃を受けた件について、調査とシステム復旧を完了した。 月曜日に東京証券取引所に提出された書類によると、外部のサイバーセキュリティ専門家は、今回のインシデントは子会社の一部のサーバーに限定され、日本国内およびグループ内の他の拠点にある重要システムには影響がなかったことを確認した。 一部データの損失は発生したが、バックアップによる復旧は成功し、ログ分析の結果、顧客データや従業員データを含む外部への情報漏洩の痕跡は確認されなかった。 影響を受けたシステムは4月29日に再構築され、通常稼働に戻った。継続的な監視では、不審な活動は確認されていない。