マーケットチャット:日本電産CEO、品質と会計上の問題にもかかわらずデータセンター事業の業績が向上
日本電産(東証:6594)は、品質問題や会計問題に直面しながらも、データセンター事業、特に非常用電源製品が好調で業績を押し上げていると、ブルームバーグ通信が金曜日に岸田光也CEOの発言を引用して報じた。 京都に本社を置く同社は、需要に応えるためフル稼働しており、米国、中国、インドでの工場建設を推進していると、同通信は伝えている。 日本電産の株価は今月初め、製品の材料や設計の無許可変更が発覚したことで下落したが、その後、損失の大部分は回復したとブルームバーグは報じた。 会計不正や創業者退任といった課題にもかかわらず、岸田CEOは調査は順調に進んでおり、差し迫った安全性や機能上のリスクは発見されておらず、信頼回復が最優先事項であると述べたと、同報道は伝えている。 同社は主要指数から除外され、東京証券取引所は内部管理が改善されない場合、上場廃止の可能性を警告しているため、プレッシャーが高まっているとブルームバーグは付け加えた。 (マーケットチャッターのニュースは、世界中の市場専門家との会話から得られた情報に基づいています。この情報は信頼できる情報源に基づいていると考えられますが、噂や憶測が含まれている可能性があります。正確性は保証されません。)