日本株は決算発表を受けてまちまちの展開となり、マネー・フォワード株が急騰、ベイカレント株も上昇、東邦株は下落した。
水曜日に決算を発表した日本の株式市場は、市場全体の上昇基調に乗じて、概ね上昇した。特に、力強い増益と明るい見通しを発表した企業が上昇を牽引した。 マネーフォワード(東証:3994)は、第1四半期決算発表後、株価が17%急騰した。前年同期の11億2000万円の赤字から、親会社株主に帰属する18億3000万円の黒字に転換した。売上高は25.3%増の146億7000万円となった。同社は通期決算について、親会社株主に帰属する赤字、売上高534億円~575億5000万円を見込んでいる。 ベイカレント(東証:6532)は、通期決算発表後、株価が14%上昇した。親会社株主に帰属する378億4000万円は23%増、売上高は27.8%増の1483億3000万円となった。同社は、来年度(2019年3月~2019年3月)の株主資本利益率を481億円、売上高を1900億円と予測した。 一方、東宝は通期決算発表後、株価が5%下落した。株主資本利益率は前年同期の433億6000万円から517億7000万円に増加し、売上高は15.2%増の3606億6000万円となったが、同社は来年度(2019年3月~