半導体株の上昇とAIへの期待感から日本株が上昇。東京海上日動はサンコープ買収を検討中。
半導体株の上昇を受け、日本株も上昇した。水曜日に予定されているNVIDIAの主要決算発表を前に、投資家の人工知能(AI)関連投資への楽観的な見方が再燃した。 日経平均株価は328.34ポイント(0.50%)高の65,856.43円で取引を終えた。 米イラン間の緊張が高まり、米国が新たな制裁措置を課し、イランが報復措置を表明したことを受け、原油価格は下落した。 企業関連では、東京海上ホールディングス(TYO:8766)がデューデリジェンスを経て大型買収に注力しており、オーストラリアのサンコープ・グループ(ASX:SUN)が最も有力な買収対象として浮上していると、フィナンシャル・タイムズ紙が火曜日に、関係者2人の話として報じた。東京海上株は2%高で取引を終えた。 三井不動産リテールファンドインベストメント(東証:8964)は、三井住友信託銀行との50億円の融資枠のコミットメント期間を1年間延長し、2029年9月29日までとしたと発表した。 また、ACSL(東証:6232)は、取締役会が480万株の新株を国際的に公募することを承認したと発表した。うち380万株は引受会社が引き受け、購入する。この件は火曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。