リクルートホールディングス、第1四半期決算で増益・増収を計上
リクルートホールディングス(東証:6098)は、地政学的緊張の緩和に伴う米国雇用市場の安定化を受け、2026年度第1四半期の業績が好調に推移したと発表した。 同社は金曜日に発表した決算報告で、株主に帰属する利益は前年同期の1,209億円から68%増の2,026億円に急増し、希薄化後1株当たり利益は前年同期の83.24円から73%増の144.56円となったと明らかにした。 6月30日までの3ヶ月間の売上高は前年同期の8,788億円から19%増の1兆450億円となった。グループ売上高の中で最大のシェアを占める人事テクノロジー事業の売上高は前年同期比21%増の28億5,000万ドルとなった。 HRテックの米国における売上高は、今年第2四半期に労働生産性が1.4%向上したことを受け、30%増加しました。米国労働統計局が木曜日に発表したデータによると、非農業部門の労働コストは1.3%増加し、時間当たり賃金は2.7%上昇、生産性は1.4%向上しました。 同社の欧州における同セグメントの売上高は29%増加し、日本では6.7%増加しました。 当期の配当は発表されませんでした。 同社は2026年度通期の業績見通しを上方修正しました。帰属利益は前年比52%増の7,550億円、基本EPSは543円、売上高は前年比14%増の4兆2,300億円となる見込みです。 今回の予測は、5月15日に発表された予測よりも高い水準で、当時の予測では、帰属利益は6230億円、基本EPSは447.00円、売上高は4兆300億円と見込まれていた。