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古河電気工業グループ、オーストラリアの旧銅製錬所跡地の移転を完了
古河電気工業(東証:5715)傘下のPKCプロパティーズは、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州ポートケンブラにある旧銅製錬所跡地の売却を月曜日に完了し、匿名の買い手に譲渡したと、木曜日に東京証券取引所に提出した書類で明らかにした。 機械メーカーである古河電気工業は、同跡地は2003年にオーストラリアでの銅製錬事業を停止しており、2027年3月31日を期末とする会計年度において、売却益として約60億円の特別利益を計上する見込みだと述べた。 売却益は、ニューサウスウェールズ州環境当局との合意に基づき、敷地外の残留汚染に関する調査および浄化対策費用に充当される。
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