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東海カーボン、地震発生を受け田野浦工場の設備を一時停止
東海カーボン(TYO:5301)は、熊本県で発生したマグニチュード7.1の地震発生時、田野浦工場の設備を一時的に停止したと、水曜日に東京証券取引所に提出した書類で明らかにした。 一時停止の対象となったのは、環境設備など一部のシステムのみ。 炭素関連製品メーカーである同社は、同工場で働く従業員に重傷者や死者は出ていないとしている。 地震による建物や設備への大きな被害はなく、一部断水はあったものの、主要設備の冷却水循環システムには影響はなかった。 同社は現在、生産設備や在庫の状況、および地震による財務への影響を評価しており、重大な影響が確認された場合は速やかに発表する予定だ。 田野浦工場は、同社のファインカーボン事業における主要生産拠点である。 同社の株価は、直近の取引で1%以上下落した。
TYO:5301