高金利、インフレ懸念、利上げ観測で日本株は下落。原油価格は上昇。
火曜日の日本株は、原油価格の高騰とインフレ懸念を背景に世界の債券利回りが過去最高水準に達し、利上げ期待が再燃したことを受け、小幅安で取引を終えた。 日経平均株価は前日比96.59ポイント(0.15%)安の66,215.34円で引けた。 イランと米イランの緊張激化を受け、原油価格は上昇を続けた。イランはオマーンとアラブ首長国連邦にある米軍施設に対し新たな攻撃を行い、中東の安全保障情勢は緊迫化している。 企業関連では、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が、モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントおよびブラックロックとそれぞれ協業し、日本の民間クレジット市場を発展させるための協議を開始したと、MUFGは火曜日に東京証券取引所に提出した2件の書類で明らかにした。 また、ブリヂストン(東証:5108)は、約1500億円相当の約4260万株の取得を月曜日に完了したと、火曜日に東京証券取引所に提出した書類で明らかにした。