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サカタINX、材料供給は安定しており、コスト上昇を緩和するため価格改定を実施
印刷インキメーカーのサカタインクス(東証:4633)は、溶剤を含むインキ原料の調達に大きな支障はなく、世界各地への出荷も安定していると、火曜日に東京証券取引所に提出した書類で明らかにした。 同社は、原材料確保のためのグローバルネットワークとウクライナ危機から得た教訓を活かし、コスト上昇と価格調整のタイムラグ短縮に取り組んでいる。 原材料価格の高騰は今年150億円に達すると見込まれているが、同社は価格調整を実施し、値上げ分を転嫁している。 また、ナフサへの依存度を低減するため、トルエンフリーや植物由来のボタニカルインクシリーズなど、環境に配慮したインキの販売促進にも力を入れている。
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