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中国マリンペイント、2027年3月期決算の業績予想を発表
中国マリンペイント(東証:4617)は、2027年3月31日終了年度の決算見通しを、従来未定だった110億円の帰属純利益と221.71円の1株当たり利益(EPS)に上方修正した。 同社は、金曜日に東京証券取引所に提出した書類の中で、売上高見通しを当初の1400億円~1600億円から1600億円に引き上げた。 今回の修正は、中東情勢の緩和により原材料費と調達リスクが軽減され、より正確な予測が可能になったことを受けて行われた。 同社は、船舶用塗料と工業用塗料の両方で堅調な需要が見込まれることに加え、仕入れコストの上昇を相殺する販売価格調整により、売上高の伸びが見込まれるとしている。 利益は、これらの価格調整と変動するコストを考慮すると、概ね前年度並みになると予想している。
TYO:4617