テルモ、2025年度は16%増益の見込み
テルモ(TKO:4543)の親会社株主に帰属する利益は、2025年度で前年の1,170億円から16%増加し、1,359億円となった。同社の1株当たり利益は、前年の78.99円から92.12円に増加した。これは、金曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。売上高は、3月31日までの期間で前年の1兆360億円から9.2%増加し、1兆1,320億円となった。同社は、1株当たり15円の期末配当を発表し、6月29日から支払いを開始する。2026年度については、株主に帰属する利益を1,653億円、基本1株当たり利益を112.06円、売上高を1兆2,390億円と見込んでいる。テルモは、今年度、1株当たり18円の中間配当および期末配当を支払う予定であり、これは前年度の配当額を上回る。