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扶桑化学工業、補助金を背景に通期利益予想を引き上げ
扶桑化学工業 (TYO:4368) は、36億9000万円の補助金を特別収益として計上することを受け、2027年3月期上半期および通期の連結業績予想を上方修正した。この補助金は京都工場における超高純度コロイドシリカ製造設備に関連するものである。通期では、親会社株主に帰属する利益は166億円から192億円に、1株当たり利益(EPS)は156.90円から181.48円にそれぞれ上方修正された。上半期の親会社株主に帰属する利益予想も78億5000万円から105億円に、EPSは74.19円から98.77円にそれぞれ上方修正されている。通期の売上高および営業利益予想は、それぞれ858億円、243億円で据え置かれ、これらの予測は、上半期についても修正されなかった。
TYO:4368