アクセルスペース社、制御システム障害を受けGRUS-1E衛星の商業運用を終了
アクセルスペース(東証:402A)は、連結子会社であるアクセルスペース株式会社が、2021年3月に打ち上げた超小型衛星GRUS-1Eの商業運用を終了すると発表した。姿勢制御システムの不具合により、安定した運用が不可能になったためだ。 月曜日に東京証券取引所に提出された書類によると、テレメトリーデータから、衛星に搭載された4つのリアクションホイールのうち2つが故障した可能性が高く、3軸姿勢制御の回復が不可能になったとみられる。 同社は、当該資産は2024年度に既に全額減損処理済みであるため、今回の事象による追加の減損損失は発生しないとしている。