最新情報:ハイテク株の上昇と好調な経済指標を背景に、日本株は上昇して取引を終えた。
日本株は上昇基調を維持し、米国のハイテク株の上昇に追随して上昇して取引を終えた。投資家は中東情勢の再燃による緊張を気にせず、市場の動向を注視した。 日経平均株価は前日比813.88ポイント高の68,557.73円(1.20%高)で引けた。 前日のナスダック市場は、マイクロン・テクノロジーが2035年までに米国に2500億ドル以上を投資する計画を発表したことを受け、大幅高で取引を終えた。投資家はまた、SKハイニックス(KRX:000660)が金曜日に予定している約265億ドル規模の米国上場にも注目している。 国内の好調な経済指標も市場心理を押し上げた。日本の生産者物価指数(PPI)は6月に前年同月比7.1%上昇し、Investing.comの市場予想である6.8%上昇を上回り、前月の6.6%上昇よりも伸びが加速した。これは、日本銀行が金曜日に発表した速報値による。 企業関連では、九州フィナンシャルグループ(東証:7180)が6月に自社株買いで普通株59万7600株を8億6520万円で取得した。これは、金曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。 また、セルシス(東証:3663)は、6月30日までの6ヶ月間の純利益予想を、従来の10億5000万円から42.3%増の15億円に引き上げた。