日経平均株価が歴史的な72,000円の大台を突破、ハイテク株とAI株が上昇
日本の株式市場は月曜日、AI関連株の上昇に牽引され、寄り付き直後の軟調な展開から回復し、心理的な節目である72,000円台を初めて突破し、史上最高値を更新した。 日経平均株価は、前日比1,103.90円高の72,353.96円で取引を終えた。日中高値は72,831.73円を記録した。 日本政府は、新たな成長戦略に基づき、2040年度までに10兆5,000億円を重点産業17分野に投資する方針だと、日経新聞が金曜日に報じた。 同紙によると、この戦略は官民連携投資を通じて生産性と国際競争力の向上を目指しており、工場自動化、自動運転、インフラ点検などの分野における物理AIに重点が置かれている。 イランの交渉担当者が米国との和平交渉で進展があったとの報道も市場心理を押し上げた。両国は中東危機の平和的解決を目指して努力を続けている。 企業面では、日本の味の素(東証:2802)が、マレーシア子会社の味の素(マレーシア)(クアラルンプール証券取引所:AJI)を、一部資本削減と返済を通じて非公開化する案を、金曜日にマレーシア証券取引所に提出した書類で明らかにした。 また、パワーX(東証:485A)は、初の海外受注となる、ベトナム向け大型蓄電池システム(17億円)をトヨタ通商グループ(東証:8015)傘下のエレマテック(東証:2715)から受注した。パワーXのメガパワー2700ユニットは、地域の電力網の安定化とエネルギー安全保障に貢献し、収益は今年後半に計上される見込みだと、金曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかにした。