米国によるイランへの攻撃完了を受け、日本株は序盤の下げ幅を縮小し、横ばいで取引を終えた。
米中央軍がイランの複数の標的に対する追加の自衛攻撃を完了したと発表したことを受け、日本の株式市場は木曜日の序盤の下げ幅を回復し、小幅高で取引を終えた。 日経平均株価は前日比0.1%高の38ポイント高、64,217.27円で引けた。 米中央軍(CENTCOM)は、ソーシャルメディアプラットフォームX上で「米中央軍は6月10日、最高司令官の指示に基づき、イランの複数の標的に対する追加の自衛攻撃を完了した」と発表した。 国内では、自動車、エレクトロニクス、防衛産業にとって重要な金属であるタングステンに対する中国の輸出規制を受け、日本は米国からのリサイクルタングステンスクラップの輸入を大幅に増やしていると、日経アジアが木曜日に報じた。 企業面では、エニカラー(東証:5032)の2026年度純利益は前年度の115億円から22%増加し、141億円となった。 一方、柿安本店(東証:2294)の親会社株主に帰属する利益は、4月30日終了の会計年度で前年度の7億100万円から16%増加し、8億1100万円となった。