Asia
日本アクア、中東の供給リスクにもかかわらず安定した事業運営を維持
日本アクア(東証:1429)は、中東情勢の緊迫化とウレタン供給の逼迫が事業運営や収益に重大な影響を与えておらず、むしろ新たなビジネスチャンスを生み出していると、金曜日に東京証券取引所に提出した書類で明らかにした。 同社は、多様な調達ネットワーク、海外サプライヤーからの直接調達、そして日本国内26か所に展開する在庫基盤により、価格上昇や業界全体の供給不足にもかかわらず、安定した原材料供給を維持できていると述べた。 また、大規模産業プロジェクトにおける原材料需要の高まりに加え、施工業者変更や、板断熱材から現場発泡ウレタン断熱材への切り替えに関する問い合わせが増加していると指摘した。 同社は、中東情勢と原材料市場の動向を注視しながら、調達、物流、施工能力の強化を継続していくとしている。
TYO:1429