Veritas In Silicoと三菱ガス化学ががん治療薬の共同特許を申請
ベリタス・イン・シリコ(東証:130A)と三菱ガス化学(東証:4182)は、特定のがんに関与するlncRNA H19を標的とする新規アンチセンスオリゴヌクレオチド(ASO)医薬品候補について、物質特許を共同で出願した。これは月曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。 このファーストインクラスの核酸ASO医薬品候補の開発には8~10年かかる見込みだと、両社は発表した。 ベリタス・イン・シリコは、比較的小規模な臨床試験を通じて薬事承認取得を目指すとともに、提携機会の模索を進め、承認取得後には適応拡大とグローバル展開を計画している。 三菱ガス化学の株価は最近3%以上上昇したが、ベリタス・イン・シリコの株価は0.5%下落した。