トラヴェレ・セラピューティクスはフィルスパリを成長資産として有望な体制を築いているとウェドブッシュが発表
ウェドブッシュ証券は月曜日のレポートで、トラヴェレ・セラピューティクス(TVTX)は、米国で初めて承認された巣状分節性糸球体硬化症(FSGS)治療薬であるフィルスパリなどの成長資産により、良好な状況にあると述べた。フィルスパリは「強い関心」を集めると予想される。 同証券によると、フィルスパリの患者登録件数は第1四半期に993件に達し、前四半期比9%増加した。第2四半期には約1,200件に増加すると見込まれている。 ウェドブッシュは、第2四半期の米国におけるフィルスパリの売上高を1億3,500万ドルと予想している。これは、FSGSの売上高を600万ドル、IgA腎症の売上高を1億2,900万ドルと想定した場合の市場コンセンサス予想である1億3,100万ドルを上回る。 さらに、ウェドブッシュは、FSGSセグメントにおける正味価格の上昇と普及拡大の両方を理由に、2027年度以降のフィルスパリの売上高予測を上方修正した。 ウェドブッシュ証券は、同銘柄の目標株価を55ドルから61ドルに引き上げ、投資判断を「アウトパフォーム」に据え置いた。Price: $55.61, Change: $+0.45, Percent Change: +0.83%