TPLはテキサス州のプロジェクト・キルビー契約によりデータセンターの拠点を拡大したとTPHエナジーが発表
テキサス・パシフィック・ランド(TPL)がシェブロン(CVX)のキルビー・プロジェクト開発向けに土地と水供給ソリューションを提供する契約を締結したことは、西テキサスにおけるデータセンター拡張の新たな一歩となるものの、実質的な収益は2028年まで得られない可能性があると、TPHエナジーは水曜日のレポートで述べた。 TPLは火曜日、テキサス州リーブス郡の同プロジェクトにおいて、発電施設および関連インフラ向けに、現金対価で土地を提供し、帯水層由来の水の独占供給権を付与すると発表した。 シェブロンの参加とマイクロソフト(MSFT)のデータセンター運営者としての役割は、プロジェクトの知名度を高めるものの、今回の契約は2026年第1四半期決算発表時に開示された土地と水供給に関する契約と重複しているように見えると、レポートは指摘している。 TPHエナジーによると、これまでのパートナー各社の開示情報では、2026年末までに最終投資決定が行われ、開発業者は複数年にわたって投資を行い、2028年にプロジェクトから最初の電力を供給する計画であると示唆されていた。 この給水契約は、プロジェクトの開発・建設期間が依然として長期にわたるため、少なくとも2028年までは実質的な財政的貢献をもたらす可能性は低い。 TPH Energyは、今回の契約を西テキサスのデータセンタープロジェクトが着実に進展している証拠と捉えており、TPLが今後の開発にも引き続き関与していくことを期待している。Price: $372.00, Change: $+2.10, Percent Change: +0.57%