Ennoconn社、Kontron社の株式公開買付けの条件が満たされたと発表。株価は7%下落。
Ennoconn Corp(TPE:6414)の子会社であるKontron AGは、台湾証券取引所への火曜日の提出書類で、同社の強制公開買付けのすべての条件が満たされ、ドイツにおける外国直接投資審査が承認されたと発表した。 産業用コンピュータメーカーであるKontronの株価は、直近の取引で約7%下落した。 Ennoconnの取締役会は6月、オーストリアに本社を置くKontronの株式を現金による強制公開買付けで追加取得する計画を承認していた。 買付け価格は1株あたり23.50ユーロに設定されており、ドイツの規制に従い、EnnoconnがKontronの株式保有比率30%を超えた後に開始された。 買付け完了後、Ennoconnは株主構成通知に従い、Kontron AGの株式の48.36%を保有することになるが、買付け完了後も議決権の過半数を保有することはない。 Ennoconnは、Kontronの株式保有比率をさらに引き上げる予定はないとしている。 この買収提案は8月20日に成立する予定だ。