エバーグリーン・マリン社、ホルムズ海峡での船舶事故に関する報道を釈明
エバーグリーン・マリン・コーポレーション・台湾(TPE:2603)は、同社の船舶がホルムズ海峡を航行中に正体不明の物体に衝突したとの報道について、同日台湾証券取引所に提出した書類で釈明した。 エバーグリーン・マリンの株価は金曜午後の取引で2%下落した。 エバーグリーン・マリンの子会社であるエバーグリーン・マリン(アジア)が運航する船舶「エバー・ラブリー」は、木曜日にホルムズ海峡を航行中に正体不明の物体に衝突した。同社によると、「エバー・ラブリー」は英国海上貿易局(MTTO)が推奨する航路を航行中、オマーンのハウル・ナイワ付近で船橋上部構造の右舷側に衝突を受けた。 予備調査の結果、船橋上部構造の軒先と窓に損傷が見られた。 提出書類によると、乗組員に負傷者はなく、船舶と積荷に損傷はなく、主機関と航行機器は正常に作動していた。