コンパル・エレクトロニクス、IoT事業拡大のため最大8000万ドルを投資へ。株価は10%急騰。
コンパル・エレクトロニクス(TPE:2324)の取締役会は、グローバルIoT事業の拡大を目指し、最大8,000万ドルを投じて新会社「コンパルIoT(ケイマン)」を設立することを承認した。これは、同社が木曜日に台湾証券取引所に提出した書類で明らかになった。 コンパルは、この新持株会社を通じて、セムテックのIoTセルラーモジュール事業を約6,200万ドルで買収する計画だ。 この買収は、同社のIoT事業基盤を拡大し、研究開発、製造、運用、販売の各リソースを統合することで、収益成長、業務効率、収益性の向上を図ることを目的としている。 投資資金はコンパル・エレクトロニクスの自己資金で賄われるという。 同社の株価は、直近の取引で10%急騰した。